府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
続いて、歳出のうち10款教育費について、分科員から、特別教室等の空調設備整備事業について、夏場に間に合うのか、今後のスケジュールについて伺う、という趣旨の質疑があり、担当課長から、今後のスケジュールとしては、年明け1月の審査会を経て、2月中旬に、公告入札し、3月中旬に契約、着工開始の予定である。
続いて、歳出のうち10款教育費について、分科員から、特別教室等の空調設備整備事業について、夏場に間に合うのか、今後のスケジュールについて伺う、という趣旨の質疑があり、担当課長から、今後のスケジュールとしては、年明け1月の審査会を経て、2月中旬に、公告入札し、3月中旬に契約、着工開始の予定である。
令和5年4月1日を工期始めに設定しており、その準備行為として、令和4年度中に入札を行う必要があるため、本議会に債務負担行為の補正予算をお願いするものでございます。 ○主査(加島広宣君) 森川分科員。
建てかえの前段階としての設備の移設工事や、必要に応じての解体工事などは、早ければ来年度中に実施するかもわかりませんけれども、詳細につきましては、今、設計業者等の選定の入札手続中でございますので、業者が決まりまして、年明けから実施をいたします設計業務等において決まっていくことになろうかと思っております。 ○主査(広瀬和彦君) ほかにありませんか。
今後のスケジュールといたしましては、年明け1月の審査会を経て、2月中旬に公告、入札、3月中旬に契約、着工開始となる予定でございます。全て整備が完了する工期は、現在のところ最大6カ月と設定をしておりますが、暑さ対策、熱中症対策としてのスケジュールの早期化を図りたいと考えております。
これ調書作成当時は、まだ入札前ということもありまして、不落とかそういうことがあるんじゃないかなとちょっと懸念しとったんですが、実際には施工業者も決まりまして、現時点では資材の調達等特に問題は起きておりませんので、1月末には完成できる見込みでございます。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。 芝内分科員。
取得の方法は上限つき一般競争入札でございます。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(加島広宣君) これより、本案に対する質疑を行います。 質疑のある方は、順次御発言を願います。 田邉委員。
そういう中で入札に参加できる事業者も限られておるところです。現在の納車状況からも市が速やかに購入することで確実に車両を確保して、令和6年4月からの先ほど申しましたように実施予定とあります福山市の処理施設に搬入が可能となる事情を最優先した。
○監理課長(松山浩一君) この業務につきましては、一般競争入札による結果に基づきまして、受注者を決定いたしております。入札の経過でございますが、入札条件として、過去10年に急傾斜地崩壊対策測量設計業務の履行実績のある者で、府中市及び福山市内の事業者を対象に公告を行いました。
改修するための設計をしていく段階で業務発注を4月に行ったんですけれども、これが入札不調となりまして業務内容の見直しを行い、再入札による設計業者の選定を行う段階で遅延が生じたということでございます。
現在のところ、まだ金額ははっきりしたことはまだわからないんですが、今後入札等を行い確定していく予定でございます。 ○主査(加納孝彦君) ほかにありませんか。 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) とてもすてきなことだと、これは思います。保護者はもちろん、子供たちも皆喜ぶことだと思いますね。 それでちょっと一つだけ聞かしていただくんですが、未設置42教室と書かれております。
現在の整備計画では520メートルの道路改良工事を予定しておりましたが、橋梁工事の工法変更での増額と河川内工事での制約等で時間を要したことと、平成30年の豪雨で災害を優先したため、予定していた工事の一部取りやめや入札の不調など、1年遅れたことで、工事としては120メートルの区間が完了しております。
一方で、日本容器包装リサイクル協会は、一般競争入札により、リサイクル事業者を決定します。各市町は引き取り契約に基づき、ごみステーションから分別収集した容器包装廃棄物を指定保管施設に集め、その後、リサイクル事業者に引き渡しを行い、再生プラスチックの減量やペットボトルの商品化が行われます。分別収集した容器包装廃棄物は、法の示すルートで適正にリサイクル処理されております。
また、低入札価格調査制度によりまして、調査基準価格を下回る場合は経費も含めまして算出根拠が明らかで、単価が適正であるかなどの調査も行いまして、廉価な入札に対するダンピング防止にも取り組んでいるところでございます。 国による賃上げ優遇施策とともに、市発注の公共工事におけるさまざまな取り組みなどを行うことで、労働者の置かれている環境改善に今後も力を入れていきたいと考えております。
旧日本銀行広島支店の保存における復原工事の実施では,平成29年度から何度も入札不調となり,事業が前に進まない状況が続いてきましたが,今回,事業を推進するためにどのように取り組まれる予定でしょうか。お答えください。
次に,入札制度についてお伺いします。指定管理の入札制度では,総合評価制度で入札されていますが,条件を表記して金額入札でよいのではと思われます。といいますのが,ほぼ前年度の業者で決定されており,競争性が失われ,発展性に欠けていると思われます。総合評価制度に疑問を感じているのは私だけではございません。特別な工法とか内容の案件であれば別ですが,市役所のOBの受入先と思われているのも事実です。
随意契約とか一般競争入札とかプロポーザル方式の入札とかいろいろあると思うんですが,どのようにされるつもりですか。 ○佐々木壽吉 議長 水道局長。 ◎友広整二 水道局長 契約方法につきましてはプロポーザル方式を考えております。 以上でございます。 ○佐々木壽吉 議長 次に,36番藤井敏子議員。
を改正する条例の一部改正について …………………………………………………………………45 (総括質問) 佐々木議長 …………………………………………………………………………………45 八條範彦議員 ………………………………………………………………………………46 1 中央図書館等の移転について 2 官民連携のまちづくりについて 3 入札制度
購入先についてですが、購入先はこれから入札をして決定をしていく予定にしております。 ○主査(加納孝彦君) 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) 入札にはなっていくと思います。大体この容量もね、大きいものを使っておられるのだろうなと思ったのですけれども、少し割高だなと思いましたのでね、その辺を聞かせてもらいました。
1点目は、現在は特殊なごみ袋ということもあり、随意契約で指定ごみ袋を頒布しておりますが、まず、これを競争入札に変える、そういう考えがあるのかどうか。それから、特殊なごみ袋に印刷をするということで、そういうことにたけた業者ということで、県外に拠点を置く企業が受注しておりますけれども、普通のごみ袋になれば、市内の業者に発注できるんじゃないかと思うんですけれども、そのような予定があるのかどうか。
○分科員(田邉稔君) 保育事業に要する経費で、久佐保育所のごみ収集委託料とあるんですけれども、それに関連して、この久佐保育所をきれいにすることによって今、何かこれから売却か何かで入札されるということを聞いているんですけれども、実際今後保育所建物跡がどういうふうになる見込みなのかわかれば教えてください。 ○主査(大本千香子君) 池田女性こども課長。